体外受精のメリット、リスクを分析する

おすすめサイト

  • 意思伝達装置
    ピークフローメーターをお探しの方、こちらのサイトで多様に展開中です。喘息の管理にお役立ち間違いなしです。施設を頼るばかりが介護ではありません。在宅介護用品をそろえて快適な介護をしよう!
    www.sea-star.jp/shop/c/c2201/

多胎率はどれくらい?

体外受精による様々なリスクの中でも最も有名なのが、多胎妊娠のリスクではないでしょうか。これは、多くの病院やクリニックで、妊娠率を高めるために複数の胚を移植するようにしているためです。自然妊娠の場合は0.5〜1%程度の多胎率なのに対し、体外受精、顕微授精を行った場合の多胎率は15%と、決して少ないとはいえない数字です。

自然多胎妊娠とのリスクは変わらない

近年、体外受精、顕微授精による多胎妊娠と、自然妊娠での多胎妊娠とでは母子への肉体的リスクがさほど変わりないことが明らかになってきました。多胎妊娠によるリスクは流産、早産、妊娠中毒症、妊娠糖尿病、前置胎盤、胎盤剥離など様々ですが、体外受精か自然妊娠かによる確率の変動は無いようです。ただし、帝王切開、選択的帝王切開の確率は体外受精のほうが上のようです。

妊娠はゴールではない

近年は、多胎妊娠の確率を下げるために、移植する胚の数を減らすのが一般的になっていますが、依然として自然妊娠より多胎妊娠のリスクが高いことは変わりありません。子供が授かるのなら双子、三つ子でも構わないという夫婦の思いもありますが、出産後の子育てや、高度不妊治療で生まれた子供の発育についてはっきりとしたことが分かっていない以上、慎重であるべきでしょう。

Copyright 2012 体外受精のメリット、リスクを分析する All rights reserved